【川崎市】南武線支線で小旅行気分はいかがですか?
先日、初めて八丁畷経由で南武線支線に乗り武蔵溝ノ口に向かいました。

驚いたのは、JRのホームには駅員さんの姿はなく、電車も3両編成のワンマン運転。多い時間帯でも5本、少ない時間では1本という運行形態!
川崎のど真ん中にこんなローカル線があるなんて……びっくりです!
しかも支線(浜川崎〜尻手)と本線(川崎〜立川)は車両のカラーリングも違うんですね。

調べたところ、戦前(創業当時)は浅野セメントがスポンサーだった私鉄で、砂利やセメントを運ぶ路線だったとの事。今では1部区間では首都圏の中でも高い乗車率を誇る近郊通勤列車に成長している。時間の経過は同じ交通手段でもこんなに変わる物ですね。(考えてみれば横浜線も一緒ですね!)
時代が変わっても、支線のレールと高架線の風景はとってもノスタルジック。昭和の雰囲気がプンプンします。とてもいい感じです。

沿線には撮り鉄の皆様もたくさんきていました!
人気エリアと言うことがわかります。
川崎から尻手まで南武線本線、尻手から浜川崎(支線)、そして浜川崎から鶴見まで鶴見線でぐるっと1周。
夏休みの小旅行。ご家族でローカル線のプチ探検如何ですか?
また機会があれば、濱街編集部でもグルメ情報やオススメスポットを含む情報をお知らせして参ります!

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